創造性はどこからやってくるのか

創造性はどこからやってくるのか

前回の記事の続きです。

ジュリア・キャメロンさんの著書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』を読んだのは、2016年のころでした。

そのころ、私は会社の売り上げをつくることに必死で、本当にやりたいことを見失っていたのです。

やりたいことリストを書き出しても、10個も浮かびませんでした。

やっとの思いで書き出したやりたいことたちも、私の心をときめかせるまでには至りませんでした。

『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の原題は『The Artist’s Way』。

アーティストの道だなんて、私には関係ないと思ったのですが、原題と邦題のどちらにも妙に強く惹かれて、読み始めることにしました。

この本では、「モーニング・ページ」というエクササイズによって、自分の心の声をアウトプットする方法が説明されています。
また、そのときにどんな葛藤が生まれてきて、それらとどう向き合っていくか、丁寧に綴られていて、私にとっては大きな励みとなりました。

内側に浮かんだことを、ジャッジせず、うまくまとめようとせず、ただ毎朝書き出すという作業を続ける中で、自分の内側にどんな思考や感情があるか、観察できるようになっていきました。

モーニング・ページを始めたころは、その日の仕事をいかに終わらせるかと、前日に無駄な時間を過ごしてしまったことの反省ばかり書いていましたが、徐々にほんの小さなやりたいことが浮かぶようになり、それに対して抵抗する声が存在することにも気づきました。

さらに続く、、、

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